ホーム墓石の知識寿陵(生前墓)について

寿陵とは自分か生きている間にお墓を建てることです。

お墓の基本的な構成
寿陵とは生きている間にお墓を建てることをいいます。寿陵の『寿』という字が表している通り、一般的に生前にお墓を建てる寿陵は縁起が良いとされています。その歴史は中国にあり、古くから「長寿 」や「子孫繁栄」というご利益があると言われています。寿陵(生前墓)では墓石に刻まれた名前や戒名は朱色に塗られます。
墓地選びのポイント
寿陵のメリットは自分が建立者となり、ご家族と相談しながら失敗しないお墓づくりができるということが挙げられます。お墓を建てるには墓地の選定から石材業者の選定、お墓のデザインの決定、価格交渉などさまざまなステップを踏む必要がありそれには時間が必要になります。お亡くなりになった後、納骨までの限られた時間の中でご遺族だけで建てるよりは確実に間違いのないお墓づくりが可能です。
お墓の相続と税金
お墓の相続は、祭祀供養物として通常の財産相続とは区別されます。相続税法第12条(非課税財産)の中に「墓所、霊びょう及び祭具ならび にこれに順ずるもの」と規定されています。そのため、お墓には相続税が掛からず、寿陵(生前墓)をおこなうことは相続税対策になります。
お墓の相続と税金

消費税が2014年4月に8%、2017年4月に10%に上がることが決定されています。消費税が上がる前に寿陵墓として建墓するとにより、消費増税分が節約できます。